嶋田工業株式会社

お電話でのお問い合わせはフリーダイヤルで。0120-22-2222
商事事業部

商品のご紹介:ALC50mmパネル ALCクリオンライト

茨城県総合教育研修センター

ヨーロッパで開発され、40年以上前に日本に技術導入された工場生産による軽量気泡コンクリートパネルです。
クリオンライトは一般的には「ALC薄型パネル」と呼ばれるJIS製品で、JIS認定およびISO認証を受けている全国の工場においてで厳しい品質管理のもとに製造されています。
耐火性・断熱性・軽量性・遮音性などの総合品質に優れており、国土交通省から耐火・準耐火・防火各種認定を受けています。
クリオンライトは鉄骨建築から木造住宅まで幅広い建築分野で外壁を中心に軒裏、屋根下地(野地板)、間仕切壁、柱・はりの耐火被覆に安心してご利用いただいている、利便性が高いALCパネルです。


耐火性

国土交通省から耐火・準耐火・防火各種認定を受けています。

クリオンライトは無機質のため燃えず、万が一の火災の場合にも煙や有毒ガスを発生しません。この耐火性能は、各損害保険会社からも高く評価されています。

火災保険が有利になります

火災保険料は建物の構造区分によって掛け金が大きく異なり、火に強い材料で造られた建物の方が、燃えやすい材料で造られた建物より安くなります。一般に木造住宅はC、D構造で保険料が割高になります。しかし、クリオンライトを外壁にご採用いただいた木造住宅は鉄骨住宅と同等のB構造が適用され、C構造と比較して保険料が約1/2になります。
また、住戸数が5戸以上の共同住宅ではC構造の構造料率が1.0割増付加されますが、B構造には付加されません。したがって、クリオンライトを外壁にご採用いただいた共同住宅の保険料は一般の共同住宅と比較して約1/3になります。

地震保険も有利です

地震保険は建物の構造と所在地(想定被害リスクの大小)によって設定されます。クリオンライトをご採用いただいた住宅(B構造)の地震保険料は、所在地によって料率が変わりますが、一般住宅と比較して約1/2になります。

信頼性

環境性能が人と地球を守ります。

クリオンライトはけい石・生石灰・セメントなど無機質の主原料で構成されおり、 発ガン物質とされるアスベスト(石綿)をいっさい含んでいません。
また、シックハウス症候群の原因となるクロルピリホスやホルムアルデヒドをはじめ、トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物(VOC)もいっさい含まない、人と地球にやさしい建材です。なお、平成15年に施行された改正建築基準法に盛り込まれている「シックハウス対策にかかわる規制」において、クリオンライトなどALCパネルは告示対象外品となっているため、無制限にご採用いただくことができます。

断熱性

快適で省エネルギーな空間がつくれます。

熱抵抗値比で、コンクリートやモルタルの約26倍、サイディングの約4倍の断熱性能があります。夏涼しく冬暖かい快適な室内空間をつくりだすとともに、冷暖房の設備費やランニングコストを低減し、 エネルギーの消費を抑制することができます。また、建物の恒温化や結露防止にも貢献します。

熱抵抗値の比較(計算値)

熱伝導率:値が小さいほど熱を伝えない。
熱抵抗値:値が大きいほど断熱性能が良い。
※サイディングの熱伝導率値はメーカーHPより

軽量性

ALCのさまざまなメリットを引きだします。

クリオンライトはコンクリート製品でありながら、普通コンクリートの約1/4という軽さです。このため基礎や躯体のコストダウンが図れるとともに、建築現場での小運搬や施工が容易なので、 工期の短縮や工費の節減に大きく貢献します。また、軟弱地盤や密集市街地など厳しい立地条件のもとで施工する場合にも威力を発揮します。さらに、軽い建物ほど地震時に受ける負荷を軽減できるため、 建物全体の軽量化が図れるクリオンライトは、地震に対して有利な建物をつくることができます。

耐久性

安定した品質が高い信頼性を導きます。

クリオンライトはJIS認定・ISO認証工場において厳しい品質管理のもとで製造されているため、 きわめて安定した物性を持っています。また、パネル内部にメタルラス(防錆処理された補強材)を配していますので、大型台風にもビクともしない強度があります。さらに、乾燥収縮や熱膨張による反り、たわみが発生しにくい材料であるとともに、 木材のように腐食したり、白アリの被害にあうこともなく、モルタル塗りのような乾燥収縮によるひび割れもありません。したがって、建物の長期耐久性を高め、メンテナンスコストを低減することができます。

遮音性

安らぎの居住空間を提供します。

外壁材の選定にあたって、自動車の走行音など外部の音が屋内に伝わるのを防ぐ遮音性も重要ポイントです。 クリオンライトは単体でもJISの遮音性の防音サッシ等級において、住宅用防音サッシのT-2等級線を上回る遮音性能があります。 さらに適切な内装材や開口部材を組み合わせることにより、静粛性に優れた建物をつくることができます。

パネル単体の音響透過損失

音域
125Hz
250Hz
500Hz
1,000Hz
2,000Hz
音響透過損失
26dB
29dB
33dB
30dB
41dB

音響透過損失とは

壁体などの材料への入射波と、それによる材料からの透過波の音圧レベルの差で、単位はdB(デシベル)を使用します。この値が大きければ大きいほど、それぞれの音域の音を透過しにくいということになります。

意匠性

ニューファッションパネルが好評です。

個性を表現する豊富なデザインバリエーションに、さらに高級な石積みをイメージした新しいファッションパネルをラインナップ。 創造力あふれる街並みをつくりだします。