竜王山だより(ツルニンジン・カラスノゴマ)

 

竜王山もツルボなどが咲き、秋の花の装いとなってきました。

ヒヨドリバナも開花し始め、アサギマダラの飛来はもうすぐです。

 

それよりも一歩先に、ツルニンジン(キキョウ科)が咲き始めました。

花の花弁は5裂して、直径は3cm、花筒も3cmで釣鐘状です。

別名は、「ジイソブ」といい、花弁の中の斑紋を、お爺さんのシミに見立てています。

場所は、旧アスレチック北側のトイレの左側を進んでいって看板がある所です。

4年前、200本の支柱を施し保全運動を開始しましたが、年々増加して、今年は約600本の支柱を施しています。

日本一の群生地かもしれません。

見ごろは今月中で、次々に咲きます。

 

カラスノゴマ(アオイ科)も咲いています。

種をカラスが食べるゴマに例えたといわれています。花の直径は約1.5cm。

竜王山では、モリアザミ群生地手前(数十メートル)の車道脇で見られます。

個体数は多くなく、ここ一箇所のみです。

 

夏の暑さも和らぎ、お散歩に快適な季節になってきました。

ぜひ竜王山を散策してみて下さい。

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