ヒメボタル鑑賞と交通規制

竜王山で多く見られるホタルはヒメボタルと言われるホタルです。 ゲンジボタルやヘイケボタルに比べると知名度は低く、体長は1cm程度と小型のホタルで、 ゲンジボタルとは違い、山で生まれ育ちます。
発生期間は約二週間と短く、他の照明等の明るさに非常に敏感なホタルです。 照明のない暗闇で短い間隔でピカピカとフラッシュが輝くように発光します。 竜王山は西日本有数のヒメボタルの生息地で、例年5月中旬~6月上旬に発生し、気象条件が合えば、 山の中腹から山頂にかけての登山道や雑木林の中で、斜面一面にホタルが飛んでいる風景を鑑賞することできます。

鑑賞(観察)の際の注意点
ホタルを鑑賞するにあたっていくつか注意点があります。
1.ホタルは観察するだけにしましょう。捕まえてはいけません。
2.ホタルは光ることによってコミュニケーションを取っています。 短い期間しか活動のできない昆虫にとって夜は貴重な時間です。 光、灯りに対する配慮をお願いします。 携帯電話の画面の光や撮影、フラッシュを使用しての写真撮影や懐中電灯を照らすことはもとより、 自動車のヘッドライトやハザードランプ等が生息地内を照らさないようにしましょう。 懐中電灯も、足元を照らす程度にし、決してホタルに向かって照らさないようにしましょう。
3.歩道以外には踏み込まないでください。

ホタルが何時までも輝き続けるための自然環境保護にご協力ください。
また、ヒメボタルは山の中に生息するため、車道でも飛び交います。
その生態保護のため、竜王山車道の通行規制を5月25日(水)~6月4日(土)の間行ないます。
ご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

ヒメボタル

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